[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
4月1日なのでバカになってみましょうかね
ブラジル行ってきた~
日頃まったく嘘をつかないので今日くらいはいいかと・・・
←嘘を嘘で塗り固めてみる
そんなブラジルを舞台にした映画「プラスティック・シティ」観ましたぞ
ラストのあれはキリンをユダから解放するためにやったのだと思ったんですが
どうなんでしょう?
ユダ自身キリンをあの世界に連れ込んだことに負目を感じていたと思うんです
だからキリンには甘かった
それでラストはあのような結末 みたいな?
この映画に出演されているオダギリジョーさんといえば
今月から始まるドラマ「ぼくの妹」に出演されます
妹役は長澤まさみさん
とりあえず3話くらいまで様子見です
先日の雑貨店での微笑ましい出来事
レジの前に幼稚園くらいの男の子がちょこんといました
特に気にせず会計を済ませる私
(ここだけの話、少しレジが遠いなぁなんて思っていましたが)
とその子がカウンターの上に置かれた商品を受け取ろうとするではありませんか
そこで定員さんが「すみません」と手渡ししてくださり、無事商品を受け取りました
これで何事も無かったように終わると思いきや
そこにその子の父親が登場です
迷惑を掛けていると思い「○○」とその子の名前を呼んだのです
で 次の瞬間その子が
私の足にしがみついてきたんです!
その瞬間はその子以外はみんな !? ってなっていたと思います
そこに母親の登場です
そしてようやくしがみついている人が親ではないことに気付いた子供
私を母親と間違っていた!?
小さい店舗で客は私とその親子のみだったので
その子はそこには両親しかいないと思い込んでいたのかな?
それにしても母親と間違うなんて
それってどうなんだ?
特に不快に思ったわけではないですがこういう時の反応って困ります
まあ、無難?に笑顔でやり過ごしました
俗に言う、笑って誤魔化す的な・・・
そんなハートフルな出来事に導いたのが これ↓
中に収納が付いているちょっと変わったメモ帳
そのことを思い返していたら
自分にも同じようなことがあったと思い出しました
デパートで店員さんと母親を間違えて
「お母さん」と走りよってしがみついた事がありました
私の場合はすぐに気付きましたよ
←全然威張るところではない
こういうのってよくあることなのかな?
子供って不思議